昌徳宮

    

 

   昌徳宮

    

 

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   昌徳宮

    

 

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昌徳宮

昌徳宮は、韓国ソウル特別市に所在する李氏朝鮮の宮殿。正門にあたる敦化門は大韓民国最古の門といわれる。また、敦化門をくぐった先にある
錦川橋は大韓民国最古の橋とされる。儀式の執り行われた正殿の仁政殿、国王が執務をしていた宣政殿、王と王妃の寝殿だった大造殿など13棟の
木造建築が現存している。宮殿の北に広がる李朝時代の王朝庭園である後苑は秘苑とも呼ばれ、園内には多くのあずまやや人工池などがあり、
韓国造園技術の極致といわれる。現在のものは1623年に再建された景観である。

 

世界遺産 
昌徳宮

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