ミラノのドゥオモ(大聖堂)

    

 

     ミラノのドゥオモ(大聖堂)

    

 

     ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世

    

 

     ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世

    

 

     スフォルツェスコ城

    

 

     スフォルツェスコ城

    

 

     スフォルツェスコ城

    

 

     平和の門

    

 

     ミラノ空港から見たサン・ジョルジュ山

    

 

ミラノ

イタリアの第二の都市であるミラノはイタリア北部ロンバルディア州に属し、人口は約130万人。ミラノは生臭いヨーロッパの歴史の中で何度も占領や統治を
繰り返してきた。中世後期とルネサンス時代にヴィスコンティ家とスフォルツァ家という2大貴族によって統治されたが、今でも「スフォルツェスコ城」は
ミラノでも有名なスポットであり当時の面影を垣間見ることができる。ミラノはルネッサンスの時代にはレオナルド・ダ・ビンチが二十数年滞在したことでも
有名で、現在でも彼の描いた世紀の大傑作「最後の晩餐」は近年、本や映画「ダヴィンチ・コード」でも取り上げられ、観光客の大きな目玉となっている。

 

北イタリアの世界遺産

2013年11月4日~12日北イタリアの世界遺産を撮ってきました。

 

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