DIARY
5月15日(土)フランス最古の都市であり、またパリに次ぐフランス第二の都市マルセイユに入港。天然の良港に恵まれた港で、紀元前600年にに開港された古い港です。
 午前中、半日観光でバスにて、エクサンプロバンス観光に出かける、1990年代始め頃プロバンスブームで有名になった地域です、プラタナス並木と数々の噴水が美しいシックな街で、画家セザンヌの生地としても有名です。ミラボー大通りから旧市街の中心部の広場へ、広場では、花、野菜、魚介類の市場があり沢山の人と、カラフルなテントで南フランスらしい素晴らしい風景で、たくさんの写真を撮りまくる。昼に飛鳥Ⅱに帰船、昼食の「きしめん」を食べ再び、マルセイユの市内観光へ 、風が強く日陰に入ると少々寒かった、マルセイユのサッカーチームが優勝したということで明日の日曜日に、祝勝パレードなどの行事が行われる、そのため街の中心部には沢山の市民でごった返していた、
 明日は飛鳥Ⅱのシャトルバスはサッカーの祝勝で街中が混雑するため中止です。車窓から、ロンシャン宮、サンビクトール修道院、旧港などを見て廻、ノートルダム・ド・ラ・ギャルド聖堂へ、強風で飛ばされそうな中見学、好天で景色は最高、マルセイユの町並みや、マルセイユ港が目の前に開け、最高の風景!風でカメラが吹き飛ばされそうな中、必死で撮影する。

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