DIARY
7月1日(木曜日)ジュノー入出港、メンデンホール氷河遠望観光。坂道が多いことからリトルサンフランシスコと呼ばれているジュノーの観光、こじんまりした港に,飛鳥Ⅱを含め4隻の豪華客船が入港していた、何故か飛鳥Ⅱは一番はずれの埠頭に接岸、街 の中心部までは、シャトルバスが運行された。午前中に氷河見学のツアーに参加する最初に、サーモン孵化場を見学、海岸線や近くの建物の屋根に、白頭鷲が沢山いた、次いで、メンデンホール氷河へ、ジュノーの街から北へ21kmに位置し、ジュノー氷原を源とする全長約19km、幅約2.4kmの氷河でジュノーの顔と呼ばれています。その後、オーク湖畔のキリスト教長老派の 、ログハウス風のちいさな教会を見学し飛鳥Ⅱに帰船しました。昼食にカキフライを食べ再び、シャトルバスで 、ジュノーの中心街へ妻の買い物に付き合う、街の中心街のお店の前には、カナダのアラスカツア ーの客船が横付されていて、日本の飛鳥Ⅱは待遇が悪いと感じた、街は人口3万人4隻の客船の乗客とクルーはおそらく1万人以上、街の人口の30%の観光客が、突然訪れ買い物をするまさに観光で栄えている。明日は船からハバード氷河見物する天候が心配だ。

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